お知らせ

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 投稿日時: 2015-03-22 (1702 ヒット)

文京区立森鴎外記念館NEWS10号が完成しました!
所蔵資料を紹介するコーナー「展示会場から」では、現在開催中の展覧会「森類の生涯―ボンチコから作家へ」出展中の資料を掲載しております。ご来館が難しい場合は、記念館NEWSをご覧いただけますと幸いです。
記念館NEWSは、館内や関東近郊文化施設で配布中です。また、こちらからもご覧いただけます。


 投稿日時: 2015-03-11 (2806 ヒット)

二期に渡って展開している、新収蔵品展のPart2「森類の生涯―ボンチコから作家へ」が本日オープンしました!
昨年末、鴎外の三男・森類(明治44~平成3年)の旧蔵資料を、ご遺族より文京区にご寄贈いただきました。6千点を超える資料の中には、自筆原稿や書簡、写真なども見られます。この度の展覧会では、その中から一部を公開します。初公開の資料から、今まで語られることが少なかった、森類の生涯と作品を紹介します。

 


 投稿日時: 2015-03-08 (1831 ヒット)

現在開催中の、新収蔵品展Part1「新収蔵品にみる鴎外の横顔」が、
明日3月9日(月)で終了します。
岡田三郎助の絵画や、中村不折の書など、貴重な資料を展示中!
また、同時開催の「文の京ゆかりの文人顕彰事業」も同日に終了いたします。
お見逃しのないよう、この機会にぜひご覧くださいませ!

3月11日(水)からはPart2「森類の生涯―ボンチコから作家へ」を開催いたします。
鴎外の三男・森類のご遺族から寄贈された初公開の資料を展覧し、
これまで語られる機会の少なかった、類の生涯と作品についてご紹介します。

3月10日(火)は展示替えのため、全館休館となりますのでご注意ください。
 


 投稿日時: 2015-03-06 (3063 ヒット)

 鷗外が葬式饅頭をご飯に乗せて熱い煎茶をかけて茶漬け風にして


食べるのを好んだことは、子どもたちがエッセイ等で記しており、

折々に話題にあがる逸話です。

はたしてどんなお味なのでしょう?

実は、現在(17日まで)日本橋三越にて行われている

「文化人が愛したお菓子」というイベントで、饅頭茶漬けが

紹介されています。

お茶漬けとして供されるわけではありませんが、<花園万頭>と、

<KITAYA六人衆>にて、饅頭茶漬けにおすすめのお饅頭が販売

されます。各ショップおすすめの“饅頭茶漬け”の作り方(レシピ)

も紹介される予定です。



当館でも、3月6日(金)~8日(日)と13日(金)~15日(日)

の6日間カフェにて<KITAYA六人衆>さんの当館限定のお饅頭を

一つ200円(本体価格・税別)で販売いたします。

お茶漬けとしての提供ではありませんが、レシピに従ってご自宅で

試してみてはいかがでしょう?




 投稿日時: 2015-02-22 (1885 ヒット)

2月23日(月)・24日(火)は休館日です。
25日(水)から、通常通り開館いたします。


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